
皆さんこんにちは!
今回は「交通事故のとき」についてお話しますね!
深夜、あなたが運転中に歩行者とぶつかってしまいました。歩行者は転倒し痛がっています。
こんな時、皆さんはどうしますか?
「逃げる!」間違ってもこんな選択をしてはいけませんよね。
交通事故を起こしてしまった時には、正しい行動をとれてこそ運転者としての資格があるといえますね。
以前のブログ
学科教習20 項目9「特徴的な事故と事故の悲惨さ」 - 自動車学校・教習所に通いたい人を応援するブログ
で、事故の悲惨さを学びました。
今回は、「交通事故を起こしてしまった!その現場でどう対処するべきか?を学んでいきましょう。
運転者などの義務
交通事故が発生した時は、対応の優先順位を考えて行動する必要があります。
大惨事にならないためにも、事故への対応の順番は把握しておく必要があります。
また自分自身が、被害者の場合、加害者の場合、偶然に事故現場に居合わせた場合など、それぞれの立場で、どういう対応をすればよいかも見ていきましょう。
事故の続発防止措置
交通事故の続発を防ぐために、他の交通の妨げにならないところに車を移動させ、エンジンを止めましょう。
空き地やコンビニの駐車場等を借りましょう。
車を動かすことができないときは、交通整理をしたりして続発防止に努めましょう。
(偶然、事故現場に居合わせたときは、協力するようにしましょう)
負傷者の救護
負傷者がいる場合は、すぐに119番通報をし、救急車が到着するまでの間、可能な応急救護措置を行いましょう。
頭部に外傷がある場合は負傷者を動かさないように注意しましょう。
ただし、後続事故のおそれがあるときは、安全な場所に移動させましょう。
警察官への報告
110番通報をして、事故の発生場所、負傷者の数や程度等警察官に報告し、指示を受け、警察官を待たなければなりません。
双方に大きな怪我がない場合は、警察官を待っている間に免許証や車検証などでお互いの住所や連絡先などを交換しておきましょう。
被害者になったとき
交通事故には加害者側、被害者側が存在します。
どちらの立場でも共通していることですが「小さな交通事故だから警察官への報告や病院での診察は、不要だね」などと安易に判断すると、のちのちのトラブルになりかねません。
警察官への通報
交通事故にあったときは、けががどんなに軽くても必ず警察に届け出ましょう。
届け出ないと、のちのち相手方ともめる原因になったり、事故証明書をもらえなかったりすることがあります。
医師の診断を受けること
事故当時はアドレナリンが出ていて痛みを感じなかったりするため、外傷がなければ大丈夫、問題ないと思いがちです。
ですが、必ず医師の診断を受けるようにしましょう。後になって後遺症が起きて困る場合があります。
現場に居合わせたとき
自分は交通事故の当事者ではないし、当事者は自分の知らない人かもしれません。
ですが、「明日は我が身です」交通事故の対応には多くのサポートが必要です。お互い助け合う必要があります。
負傷者の救護など
負傷者の救護、故障車両の移動や交通整理など進んで協力しましょう。
ひき逃げ車の確認
ひき逃げ車を見かけたときは、負傷者を救護するとともに、ひき逃げ車のナンバーや色、車種など少しでも特徴をとり、警察官に届け出ましょう。
この時に、無理にひき逃げ車を追わないようにしましょう。(新たな事故が生まれる恐れがあります)
火災防止
事故現場では、ガソリンの流出や積荷に危険物があったりします。そのため、不用意に火を近づけることのないように注意しましょう。
まとめ
交通事故を起こすことのないように安全運転を行うことが第一です。
ですが、交通事故が起きてしまったときに正しい対応をすることで、怪我などの対処が早くなり助かる命が増えたり、後のトラブルを防止することができます。
同じ交通社会で生活する者同士、事故の当事者でなくても、お互いに助け合いたいものですね!
新潟県公安委員会指定 水原自動車学校
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